SketchUp Pro - システム要件
多くのコンピュータープログラムと同様に、SketchUp をインストールして実行するには、特定のハードウェアとソフトウェア要件を満たす必要があります。基本的な要件があるので、パフォーマンスを向上するために当社の推奨事項に従ってください。
注: SketchUp Pro のライセンスを使用するには、インターネットへのアクセスが必要です。これらのインターネット要件の詳細については、ライセンスについて理解するをお読みください。
- ソフトウェアソフトウェアソフトウェアソフトウェアソフトウェアソフトウェア
- SketchUp をインストールして認証し、いくつかの機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。
- Microsoft® Internet Explorer 9.0 以降。Microsoft® Internet Explorer 9.0 以降。Microsoft® Internet Explorer 9.0 以降。Microsoft® Internet Explorer 9.0 以降。
- SketchUp Pro には .NET Framework バージョン 4.5.2 が必要です。.NET framework の詳細については、ここをクリックしてください。
- 推奨されるハードウェア推奨されるハードウェア推奨されるハードウェア推奨されるハードウェア推奨されるハードウェア推奨されるハードウェア
- 2 GHz 以上のプロセッサー
- 8 GB 以上の RAM
- 700 MB の利用可能なハードディスク領域
- 1 GB 以上のメモリを備え、ハードウェアアクセラレーションをサポートする 3D クラスのビデオカード。ビデオカードドライバーが OpenGL 3.1 以降をサポートしており、最新版であることを確認してください。
SketchUp のパフォーマンスは、グラフィックスカードドライバーと、そのドライバーが OpenGL 3.1 以降をサポートしているかどうかによって大きく左右されます。グラフィックカードの互換性をテストするには、SketchUp 診断アプリケーションをダウンロードして実行してください。これまでの事例では、Intel ベースのカードを使用している場合に SketchUp で問題が発生しています。現時点では、SketchUp と共にこれらのグラフィックカードを使用することはお勧めしません。
- 3 ボタン式スクロール ホイール マウス。
- 最低限必要なハードウェア最低限必要なハードウェア最低限必要なハードウェア最低限必要なハードウェア最低限必要なハードウェア最低限必要なハードウェア
- 1 GHz のプロセッサー
- 4 GB の RAM
- 500 MB のハードディスクの空き領域
- 512 MB 以上のメモリを備え、ハードウェアアクセラレーションをサポートする 3D クラスのビデオカード。ビデオカードドライバーが OpenGL 3.1 以降をサポートしており、最新版であることを確認してください。
- ソフトウェアソフトウェアソフトウェアソフトウェアソフトウェアソフトウェア
- SketchUp を認証し、いくつかの機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。
- QuickTime 5.0 およびウェブブラウザ (マルチメディア チュートリアル用)QuickTime 5.0 およびウェブブラウザ (マルチメディア チュートリアル用)
- Safari
- 推奨されるハードウェア推奨されるハードウェア推奨されるハードウェア推奨されるハードウェア推奨されるハードウェア推奨されるハードウェア
- 2.1 GHz 以上のプロセッサー
- 8 GB の RAM
- 700 MB の利用可能なハードディスク領域
- 1 GB 以上のメモリを備え、ハードウェアアクセラレーションをサポートする 3D クラスのビデオカード。ビデオカードドライバーが OpenGL バージョン 3.1 以降をサポートしており、最新版であることを確認してください。
- 3 ボタン式スクロール ホイール マウス
- 最低限必要なハードウェア最低限必要なハードウェア最低限必要なハードウェア最低限必要なハードウェア最低限必要なハードウェア最低限必要なハードウェア
- 2.1 GHz 以上の Intel™ プロセッサー。2.1 GHz 以上の Intel™ プロセッサー。2.1 GHz 以上の Intel™ プロセッサー。2.1 GHz 以上の Intel™ プロセッサー。2.1 GHz 以上の Intel™ プロセッサー。2.1 GHz 以上の Intel™ プロセッサー。2.1 GHz 以上の Intel™ プロセッサー。
- 4 GB の RAM
- 500 MB の空きハードディスク容量。500 MB の空きハードディスク容量。500 MB の空きハードディスク容量。500 MB の空きハードディスク容量。500 MB の空きハードディスク容量。500 MB の空きハードディスク容量。
- 512 MB 以上のメモリを備え、ハードウェアアクセラレーションをサポートする 3D クラスのビデオカード。ビデオカードドライバーが OpenGL バージョン 3.1 以降をサポートしており、最新版であることを確認してください。
- 3 ボタン式スクロール ホイール マウス。
Apple の 2021 Mac デバイスを駆動する「Apple シリコン」ハードウェアで SketchUp が安定して動作していると判断しました。現在、SketchUp はこのハードウェア上の Apple の Rosetta 2 翻訳サービスでサポートされています。Applle の M1 チップを搭載したデバイスで SketchUp の実行に問題が発生した場合は、こちらから報告してください。
SketchUp for Web - システム要件
SketchUp for Web をコンピューターか Chromebook のどちらで使用する場合でも、デバイスにはマウスとキーボード入力が必要です。
SketchUp for Web は、インターネットに接続されたほとんどのコンピューターで、推奨ブラウザ(Chrome 59 以上または Firefox 52 以上)から使用できます。
Chromebook で SketchUp for Web を使用する場合、Chromebook が最低限の仕様を満たしている必要があります。ただし、最低要件を満たしていても、Chromebook での SketchUp for Web の使用について最高の体験が提供されるわけではありません。Chromebook が以下の推奨仕様を満たしていることが理想的です。
最低仕様 | 推奨仕様 |
---|---|
2.1 GHz 以上の Intel プロセッサー | 2.8 GHz 以上の Intel プロセッサー |
4 GB の RAM | 8 GB 以上の RAM |
700 MB の利用可能なハードディスク領域 | 最低 1 GB の空きハードディスク領域 |
最低 512 MB のビデオメモリを搭載した Intel HD 統合グラフィックカード | AMD Radeon R9 M37X 2048 MB などのディスクリートグラフィックカード |
記載されている Chromebook については、利用可能な RAM が大きいものをお勧めします。2GB よりも 4GB のものを強くお勧めします。
SketchUp for Web は Retina(高 DPI)ディスプレイをサポートしています。
互換性に関するその他の考慮事項
SketchUp 2021 - SketchUp 2021のリリースでは、MacOS 10.13(High Sierra)、Windows 7 および 8 はサポートされなくなりました。MacOS 11.0(Big Sur) のサポートを追加しました。
SketchUp 2020 - SketchUp 2020 のリリースでは、Mac OS X 10.12(Sierra)はサポートされなくなりました。Warehouses などの Web 機能にサインインすると、サインインプロセスを完了するために外部ブラウザが開きます。
SketchUp 2019 - SketchUp 2019 のリリースでは、Mac OS X 10.11(El Capitan)はサポートされなくなりました。SketchUp Pro 2019 サブスクリプションにアクセスしたり、無料トライアルに参加したりするには、Trimble ID でサインインする必要があります。SketchUp Desktop 2019 Classic ライセンスにはサインインは必要ありません。
SketchUp 2018 - SketchUp 2018 のリリースでは、Mac OS X 10.10(Yosemite)はサポートされなくなりました。SketchUp Make のダウンロードは既に終了しました。SketchUp の無料版である SketchUp Free は、最近のすべての Web ブラウザでご利用いただけます。
SketchUp 2017 - SketchUp 2017 のリリースでは、32 ビットのオペレーティングシステム、OpenGL 2.0、およびモデルのソフトウェアレンダリング(ハードウェアアクセラレーションと対照的に)はサポートされていません。OS X 10.9(Mavericks)もサポートされなくなりました。
SketchUp 2016 - SketchUp 2016 のリリースでは、OS X 10.8(Mountain Lion)以前のバージョンはサポートされなくなりました。
SketchUp 2015 - SketchUp 2015 のリリースでは、Windows Vista、Windows XP、OS X 10.7(Lion)以前のバージョンはサポートされなくなりました。SketchUp 2015 以前は Mac OS X Sierra ではサポートされていませんが、Mac OS X Mountain Lion、Mavericks、Yosemite でサポートされています。さらに、Microsoft Internet Explorer 9 以降が必要です。
SketchUp 2014 - システム要件の変更は行われませんでした。
SketchUp 2013 - SketchUp 2013 のリリースでは、Windows XP のサポートのレベルが縮小され、OS X 10.6(Snow Leopard)以前のバージョンはサポートされなくなりました。
SketchUp 8 - SketchUp 8 のリリースでは、OS X 10.4(Tiger)以前のバージョンはサポートされなくなりました。
SketchUp 7 - SketchUp 7 のリリースでは、Windows 2000 以前のバージョンはサポートされなくなりました。
32 ビットオペレーティングシステム - SketchUp は 64 ビット専用に最適され、32 ビット容量の Windows または MacOS では利用できなくなりました。
MacOS 10.13(High Sierra) - SketchUp 2021 では、MacOS 10.13(High Sierra)はサポートされなくなりました。
Windows 7、Windows 8 - これらの古いバージョンの Windows では機能やバグを積極的にテストしなくなりました。ソフトウェアはまだ正常に動作しますが、テストされていない機能には問題がある可能性があります。
Mac OS X 10.12(Mojave) - SketchUp 2018 には、最初の 10 ~ 15 分程度で MacOS Mojave 上の SketchUp 2018 が 1 回だけクラッシュするという既知の問題があります。
Windows Vista 以前 - Windows のこれらのバージョンはサポートされなくなりました。
Mac OS X 10.12(Sierra)以前 - OS X のこれらのバージョンはサポートされなくなりました。
Linux - Linux 版 SketchUp は、現在ご利用いただけません。ただし、他のユーザーが Wine の使用による Linux での SketchUp の実行にどのように成功したかについての情報をご覧いただけます。
仮想化環境 - 現在、SketchUp では VMWare や Citrix などの仮想化環境での操作はサポートされていません。SketchUp Pro ライセンス第 1.1 項: お客様は、仮想サーバー環境で本ソフトウェアを使用またはホストすることはできません。
Boot Camp/Parallels/VMWare - Boot Camp、VMWare、Parallels 環境はいずれもサポートされていません。
リモートデスクトップ接続 - 共有環境ではハードウェアの制限のために、SketchUp がどのように動作するかを確実に予測することはできません。現時点では、どのプラットフォームでもリモートデスクトップ接続(RDC)の使用による SketchUp の実行はサポートされていません。
マルチコアプロセッサー - SketchUp はマルチプロセッサーのコンピューターで実行できますが、SketchUp が使用するプロセッサーは 1 つだけです。現在のところ、SketchUp はハイパースレッディングやマルチスレッディングをサポートしていません。
3D マウス - 3Dconnexion の Logitech 3Dモーションコントローラーを使用して SketchUp でモデルを作成することができます。3Dconnexion ウェブサイトにこれらのコントローラーについての詳細情報が記載されています。
高 DPI 対応 - SketchUp は DPI に対応してアイコンと描画要素のサイズを調整して、高 DPI 画面用にサイズを正しく調整できます。アイコンのサイズは SketchUp の起動時に調整されます。DPI または拡大/縮小(Microsoft Windows、ただし 150% まで)を調整した場合は、サイズを調整したアイコンと描画要素を正しく表示するために SketchUp を再起動する必要があります。